呑竜ホームページや事典の裏にある歴史

ハンニャハァハァ(息切れ)...ハンニャです。



5月には、「呑竜仲店公式ホームページ」...6月には、「呑竜事典」なるものが作られ、少しづつだけれど商店街に何か変化をもたらそうとする動きが出てきているようね。



ホームページにしろ事典にしろ意図するところは、呑竜のことをより詳しく知らしめ、客足と新規参入店の増加のようね。呑竜事典なんかを見せてもらうと、呑竜新規入居希望者に対して細かい呑竜の歴史、協同組合として成り立つ組織の仕組み、多岐にわたる出店条件や規約事項がうるさいほど書いてあって、他の商店街からは何もそこまでと思われる内容になっているけれど...まぁ、呑竜の歴史を反省するとそういうモノも必要になってくるのかもしれないわね。






呑竜が火事からの再建を果たした80年代から90年代はじめは、まだまだ景気も良くチェーン店も少なかった為、横町もそれなりの賑わいを見せていたわ。お店の出店希望者も多く、呑竜のような4坪〜5坪の小さな店舗も月5万円以上でも借り手がついたほど。


しかし、90年代後半からは、人々の飲食店に対する趣向の変化や低価格な品を提供するチェーン店が増えたこともあり、「昔ながらの飲み屋街」の客離れは深刻化。2000年代になると家賃を3万円代に落とさざるを得ないほど商店街の運営は苦しくなったの。



一時は夜の大繁華街の名を馳せた呑竜の家賃引き下げは、その知名度を味方につけ成功を夢みる熱意のある若手開業者を引きつける可能性が十分にあったにも関わらず、商店街組織内部の運営方針までもは改めなかったため、裏目に出てしまったの。



景気の良い時代の感覚のまま商店街を運営していこうとしたため、古株店主と新規参入者の間に多大なわだかまりが発生。また、「低額家賃であり商店街の知名度もあるから何とかなるだろう」と楽観視し、同じように考える軽い気持ちの方を入居させてしまった結果、家賃の大幅な滞納や夜逃げをされるようなことが出てきたの。



こんな近年の呑竜の負の側面を見聞きし、公式ホームページや呑竜事典のなどが試みられたのなら、多少のうるさい内容だとしても皆納得できるんじゃないかしら...?



とにかく更なる新しい試みにも期待しつつ...今後、呑竜がどのように変化していくかを見るのは私も楽しみだわ。



ハァハァ(息切れ)。



 

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