呑竜の“歯抜け場所”

ハンニャハァハァ(息切れ)...ハンニャです。



朝夕が涼しい日々が続いていたので、そろそろ昼の暑さも潮時かしらと思っていたら...今日は久々に結構な日差しが照りつけ、外で昼寝をしていたら火が付きそうになったわ。



まったく30年前の呑竜みたいに丸焼けになるのはゴメンよ。



そうそう、“呑竜の丸焼け”で思い出した歴史話だけれど...



皆さん、裏弁天通りから呑竜仲店を眺めて変だと思った事はないかしら?



普通、商店街などいくつかのお店が立ち並ぶ場所は、ある一定の空間に “収まっている感” があると思うのだけれど、呑竜はどこか “歯抜けな感じ” がしないかしら??長屋作りなのに左右同じ幅(店舗数)になっていないのが不思議と思わないかしら?





実は、この “歯抜けている” 場所に昔、店舗があったのよ!



1982年(昭和57年)の呑竜大火災の1年後、新たな仲店が建てられたのは以前お話したわね。全20店舗で再開した新・呑竜...しかし、火災を機に地主である大蓮寺と再建に関して大きく揉めた経緯があるのよ。



どうゆう理由があったかは、当時の人々が口を閉ざしているのでわかってはいないのだけれど...呑竜が火災になった後、地主である大蓮寺側は、呑竜再建を望まず全面駐車場にしたいという希望があったそうよ。



駐車場案には、それなりの理由があったのだと思うのだけれど...焼き出された呑竜の店主たちは再建を強く望んだわ。互いの話し合いでは折り合いが付かず事は、裁判へと発展...結果、呑竜再建へとなったのだけれど...



資金の関係で、呑竜仲店の敷地は以前の約半分。再建した後もお寺さん側は残りの敷地を駐車場にしたいという希望が(当時)強くあったらしく、協議の後、大蓮寺の希望が叶い、駐車場抜け道に位置していた店舗が取り壊される事となったの。



現在全19店舗となんだか半端数字で形成している呑竜仲店の裏にはこんな隠れ話があったのよ。普段なにげなく見ていた場所に店舗があったなんて思うと何だか不思議な感じね...ハァハァ(息切れ)。












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