呑竜・祈りの“ハシ”

シダボンニャはぁーッ!シダボンだぞー!



4月になって寒さが少し和らぐと、呑竜界隈で “ある不思議な儀式” があちらこちらで執り行われるらしいぞ。



謎めいた儀式...それは、秘境(横丁)の先住民(呑竜“年かさ”ママ)が、春めいてくると突然動き出し営む祈りの儀礼...



いったい何なんニャ〜!?そこで...







 呑竜ふしぎ発見!



シダボンは、4月初旬の前橋の秘境(横丁)...呑竜仲店に足を踏み入れたぞ。




不思議な儀式...祈りの儀礼...う〜ん、一見何もそれらしいものはないぞ〜?


んッ!?




これは...不気味に放置される ..

 

チョップスティクス(Chopsticks=箸)!?


はッ!?




うぁッ!




ひゃッ!




な、なんなんだ〜!?




こ、ここにも!?




アーッ!ここにもッ!




うわぁ〜〜!!!












きゃッ!





なんなんだーこの割り箸たちはー!!こ、これが、春の...ぎ、儀式!?い、いったいぜんたい何のため??不思議は発見したけど、さっぱり意味が分からないぞ。シダボンはお手上げだぁ〜。


そうだ、この秘境(呑竜)に詳しい、現地の研究員(ヤギカフェ・マスター)に聞いてみよう。


ふむ。


「私の調査によると、この秘境(呑竜)の先住民(年かさママ)たちは、外での活動が制限される厳しい冬が明けると、勢力的に植裁活動をするようになります。この行動の背景には色々と諸説がありますが、まだはっきりとした理由はわかっていません。また、この地域にはその育てられている草木や花を荒らす野生動物(野良猫)が多数生息し、彼らも暖かくなると共に活動を活発化します。」


「長年に渡る恒例的な植裁活動の中、先住民たちは野生動物たちからどう草木・花を守るか悩み、あ在る時考え出したのが“箸を立てる”ことだったのです。客人たちに出した箸を捨てずに鉢に立てる...そうする事によって野生動物たちの侵入を防ぐと共に箸に新たなる役目・魂を吹き込んだのです。」


「私の観察の結果、この“箸立て”は侵入阻止にはほとんど効果がないと思います。しかし、先住民たちは、幾度となく侵入されても“箸立て”は止めず、より多くより周到に...ある意味芸術的に...箸を立てるようになりました。今となっては物理的な意味合いよりも、苗を植えたら即箸を立てるというくらいの習慣となっており、まさに儀礼・祭礼・呪術のようになってきているのだと思います。」


ふ〜ん...研究員の言ってることもさっぱりわからんぞー。まぁ、用は箸で植えたお花とかが荒らされないようにしてるんだな。



じゃ、シダボンも先住民のやり方に見習って秘境にやってきた証を。




ニャはぁッ!





コメント
箸立のは箸を祀る「秘儀」となりえても、普通に暮らしている猫に対する効果は皆無と思います。うちの同居猫のキキであれば、簡単に箸をなぎ倒します。
第1回津南トリエンナーレで、何とかさんという芸術家が、津南地方の旅館や食堂で使われた割り箸を長期にわたって収集し、彩色したうえで、棚田の水田一面に立てるインスタレーションをやっていました。良く覚えています。これは、芸術ですが、呑竜のは「超芸術」かもしれません
ヒゲクマさん
まったくその通りです。盲信する時間が長くなればなるほど新たな発想が介入し難くなるもので...秘境(横丁)は「超芸術(トマソン)」の宝庫です(笑)。良い悪いも含めて極めて人間的なものを現地で楽しんでいます。
  • 呑竜調査員
  • 2012/04/12 11:58 PM
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